#author("2019-02-15T15:05:13+09:00","default:nsaito","nsaito")
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[[HomePage]] > ご家族への説明

*肺炎球菌ワクチン(PCV13) [#lec9a279]
*肺炎球菌ワクチン(PCV13) [#f9f3faa6]
-肺炎球菌ワクチンの接種後の発熱の頻度のグラフです。
-肺炎球菌ワクチンは不活型ワクチンですが、唯一例外で「発熱もあるワクチン」と説明しています。
-生後6ヵ月までの赤ちゃんで調査した場合、肺炎球菌ワクチンの接種後、翌日に38度以上熱がでるのは、概ね20%と覚えて下さい。
-「5人に一人」もしくは「5回に1回」の割合で発熱があると覚えて下さい。
--「5人に一人」もしくは「5回に1回」の割合で発熱があると覚えて下さい。
-翌日に、38度程度の発熱に気付いた場合、あやせば普段と変わらないご機嫌で、食欲も普段通り、咳・鼻水や下痢・嘔吐など、何も症状がなければ、自宅で熱の推移を観てもらっても構いません。
-一方、”これは!”と思うほどの発熱なら、受診して下さい。
-年に2-3人程度は、発熱で受診されます。
--私の経験では、年に2-3人程度は、発熱で受診されます。
-診察の結果、肺炎球菌ワクチン以外に発熱の原因が無ければ、解熱剤だけで発熱の推移を観ます。
-ほとんどは、翌日の午後から解熱傾向があります。
-ワクチン接種後に、発熱があっても、驚いても構いませんが、ガッカリはしないで下さい。お薬が効いてきたかもしれません。

&ref(./12_prevenar_SE.jpg,100%,肺炎球菌ワクチンの発熱の頻度);

-上記のグラフはファイザー製薬が提供して下さった資料です。

*キーワード [#c8596a05]
#予防接種, #ワクチン, #肺炎球菌, #PCV13

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