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8月の夏期休暇のお知らせ(H.27) †
以下の日程で8月は休診します。正面入り口、受付カンターの改装工事のため、例年よりも長めのお休みになります。表でピンク色の背景色の日付です。気管支喘息や湿疹で定期受診されているお子さんは、休診日にご注意下さい。
◎ 夏期休診日
8月12日(金) - 8月18日(木)
【注意】8月10日は水曜日なので、通常通り 午前の診療だけ となります。
8月11日は「山の日」で祝日のため休診です。
◎ 学会出張による休診日
8月26日(金) 夜診
【注意】午後からの予防接種は行います。
休診中の医療機関 †
休診中に診察が必要な方は、下記の医療機関にお問い合わせ下さい。受診される際は必ず電話で診療時間と診療科を確認して下さい。また保険証やマル福カード、そして当院での処方内容の説明書などを忘れないようにして下さい。
◆ 湖南広域休日急病診療所 Tel. 077-566-3999
◆ 滋賀県広域災害・救急医療情報システム http://www.shiga.iryo-navi.jp/qqport/kenmintop/
■ 守山市民病院 Tel. 077-582-5151
■ 済生会滋賀県病院 Tel. 077-552-1221
■ 野洲病院 Tel. 077-587-1332
■ 医療法人特洲会 近江草津徳洲会病院 Tel. 077-567-3610
救急病院の受診について †
- 救急病院は、初めて診てもらう先生なので、次のように説明するとよいでしょう。
- いま一番困っている事は何か、まず始めにハッキリ言う。
- 「風邪をひきました」ではなく、「咳」「鼻水」「熱」などの症状を伝えるようにしてください。相談は、いま最も困っている事柄を、2~3つ程度にとどめるのがよいでしょう。事前に書き出しておくことが最もよいでしょう。
- その症状についての説明は、”いつから”、”どの程度”)を次に話されるとよいでしょう。
- 「38度程度の熱が12/30の夜から続きます」のように日付などを含めて説明しましょう。咳でも「夜間に吐いてしまうほどひどい」などと、具体的に説明するとよいでしょう。
- その症状に、これまでどのような手当をしていたのかを説明。
- 病院で渡されたお薬の説明書や熱のグラフは、必ず持参するようにしてください。
- お薬で使ってはいけないものがあれば、必ず医師に伝えてください。
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