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Hibワクチンの接種を始めました。

 Hibワクチンの接種を始めました。以下の詳細をよくお読みになり、ぜひお子さんにワクチン接種を検討してください。

 お申し込みは、診療時間中にお電話をかけてください。また受診された際にも、Hibワクチンについて詳しい説明を聞きたい方は、予診表の予防接種の相談の欄に、Hibワクチンの説明を受けたい旨、記載しておいてください。

 お申し込みをいただいてから、発注します。ワクチンが届けば、ご連絡を差し上げます。お申し込みの際、ご自宅の電話番号や携帯電話の番号をお伝え下さい。

 接種は原則として毎週火・金曜日の予防接種外来に致します。この時間帯にどうしてもお越しになれない場合は、ご相談下さい。【予防接種外来の詳細

「Hib」とは

 「Hib」とはヘモフィリウス・インフルエンザ菌b型という細菌の事です。最初にインフルエンザの患者さんから発見されたためにインフルエンザ菌という名前がつけられましたが、冬に流行するインフルエンザとは全く違います。

 Hibは肺炎や敗血症をおこし、特に重症な髄膜炎(脳や脊髄を覆う膜)を起こすことが知られています。Hibによる髄膜炎は経過が大変悪く、5%のお子さんは亡くなり、助かっても25%にお子さんで重い後遺症を残します。

Hibにかかりやすい年齢とHibの頻度

 Hibにかかるのは、多くは生後3カ月から5歳になるまでのお子さんです。特に2歳未満のお子さんに最も多く見られます。毎年全国で約600人の乳幼児がHibによる髄膜炎にかかっていると言われています。

Hib髄膜炎はどんな症状で始まるか

 Hib髄膜炎の発症初期は、発熱、頭痛、嘔吐、不機嫌などの風邪の症状と変わらず区別がつきません。そのため早期の発見が大変難しい病気です。そして次第に容態が悪化し、約5%は亡くなり、約25%重い後遺症(聴覚障害、発達遅延、神経学的障害など)を残します。

 Hib髄膜炎は初期の診断は難しく、予防が非常に大事な病気とされています。


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Last-modified: 2009-04-17 (金) 17:15:36 (3886d)