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背景 †
このページでは、なぜ外来小児科学会でソーシャルネットワークシステム(SNS)を準備したのか、その背景から説明します。
年次集会でのワークショップ運営 †
日本外来小児科学会の年次集会では、毎年、約50近くのワークショップ(WS)が開かれています。WSとは、少人数に分かれて一つのテーマについて話し合い、プロダクトを作る事を目的にした集まりです。WSは、開催に先だってメーリングリスト(ML)が開設されることが多く、MLをつかって事前に打ち合わせを行っておられる場合が多いようです。また年次集会が終わってからも、MLの運営は続けられ、次のWSの開催まで討論が続いていることもあります。
メーリングリストの限界 †
知りたい、あのWSを
年次集会の抄録を見ると、おもしろそうなWSはたくさんあります。いくつも参加したいWSがあっての同じ時間に開催されたりすると、同時に2つは参加することができません。また、参加してみないと内容が分からないこともあります。
知ってほしい、このWSを
また、リーダーなら自分が企画したWSが、一人でも多くの方に興味を持ってもらいたいと、お考えだと思います。そしてプロダクトを少しでも多くの方に知ってもらいたいと思われるでしょう。そしてプロダクトが作成される過程も、大変関心が高いものかもしれません。
MLでの討論を年次集会参加者全員で共有できれば
そうするとWSで準備されたMLで討論されている内容が、興味のある方が見ることができて、年次集会参加者で共有できると最もよいと思われます。しかし、MLは登録されたメールアドレスの方にしか届きませんし、年次集会に参加する方が全員、おなじMLに参加することなど、現実的にはできません。
情報共有という点では、MLには限界があるのです。
それなら、電子会議室でWSの打ち合わせをしてみては! †
そうして考えると、MLよりも電子会議室で打ち合わせをしてもらうと、WSがどのような内容を討論しているのか、誰もが知ることができます。もちろん、年次集会終了後も引き続き討論をしても構いません。そう、オンライン・ワークショップですね。
そのためには、誰もが簡単に電子会議室を設置できて、それもたくさん準備できるWebシステムが必要です。その運用は、最近知られるようになってきたソーシャルネットワークシステム(SNS)が、ほぼ近いものです。そう考えて、外来小児科学会でSNSを準備してみました。
続きを読む => ソーシャルネットワークシステム(SNS)とは
お問い合わせ:西藤なるを 
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